みなとのギョギョっと食べやさい

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旬の野菜-autumn-

アボカドの上手な選び方と料理方法アボカドの上手な選び方と料理方法


アボカドの上手な選び方と料理方法ポイント1〜3
ヘタと実の隙間のないものを選びましょう。
アボカドの美味しさはあの脂肪分です。きちんと熟成されることによって中身の水分が飛び脂肪分が増します。これを見分けるにはヘタと実の隙間を確認します。
ヘタと皮の間に隙間や空間がないアボカドを選びましょう。たまにヘタが取れているのが売られていることがありますが、穴が空いておらず空気が入らなさそうであれば問題ありません。
また、ヘタ周りを少し押して柔らかくなりすぎているようなら、中が酸化して黒くなっているかもしれませんので、選ぶ際に気をつけてください。
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基本的に黒ずく頃が食べごろです。
アボカドは熟すにつれて濃い茶色になったり黒く色づいてきます。黒に近い深緑になっていればまず食べ頃ですが、お店で買う場合は少し緑っぽいものを購入して家で追熟してみても良いです。黒ければ黒いほど良いというわけではなく、食べ頃になってから長時間経ったものは、皮にハリがなくなっていたり、しわができていたりします。皮は凸凹しているものよりも、つるつる艶のあるものの上手な選び方と料理方法ようにしましょう。アボカドは通年輸入されているので旬はないともいえますが、7月~8月になると、食感もネットリとし、よりまろやかでクリーミーな味わいが楽しめます。
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切った時の断面でも美味しさがわかります。
緑のフチがしっかりとあり、中身の色が濃い黄色から黄緑色が濃厚で美味しいです。色が薄かったり、緑のフチがないものは水分が多くて味気なかったり、えぐみや苦みも感じる場合があります。追熟がうまくいっていると、ヘタの部分からスッときれいに皮がはがれますが、追熟が不十分な場合、黒筋が入り、味は良くないです。

アボカドを保存するアボカドを保存する


アボカドの保存温度は、8~12℃。実はとっても繊細な果実です。

アボカドの保存温度は、8~12℃。実はとっても繊細な果実です。 温度が27℃以上、または5℃以下になると傷みやすくなってしまいます。熟していないものは、常温で保存。熟してからは冷蔵庫や野菜室で保存するようにしましょう。
切ったアボカドを半分保存する場合は、種付きの方の皮を剥かずに保存します。その際は、切り口にレモン汁やオリーブオイルをかけてぴったりとラップをして冷蔵庫で保存します。
その場合も5℃以下にならないように気をつけてください。スライスしたものも、レモン汁やオリーブオイルをかけて、ラップをするかタッパーに入れ、密封して冷蔵保存しましょう。


  • 包丁を縦に入れ、種の周りを一周させて切れ込みを入れる。包丁を縦に入れ、種の周りを
    一周させて切れ込みを入れる。
  • 矢印
  • 種に包丁の歯の角を刺し、包丁をまわして種をとる。種に包丁の歯の角を刺し、
    包丁をまわして種をとる。
  • 矢印
  • 果肉が空気に触れると色が変わるので、切り口にレモン汁、またはオリーブオイルをかけ変色を防ぐ。果肉が空気に触れると色が変わるので、
    切り口にレモン汁、またはオリーブ
    オイルをかけ変色を防ぐ。
  • 矢印
  • 使いかけは種をつけたまま保存すると変色を多少防ぐことができる。切り口にピッタリとラップをし、冷蔵保存する。使いかけは種をつけたまま保存すると
    変色を多少防ぐことができる。切り口に
    ピッタリとラップをし、冷蔵保存する。

アボカドの豆知識アボカドの豆知識


アボカドが固い場合、逆に柔らかい場合。

アボカドが固い場合、逆に柔らかい場合。 購入したアボカドがまだ少し固いかなと思ったら、紙袋と果物を用意します。果物はリンゴ・キウイ・バナナ・メロンなどのエチレンガスを出す果物です。これらの果物とアボカドを一緒に紙袋に入れておくと、エチレンガスの作用で追熟が早く進みます。触った時に、弾力のある柔らかさを感じたら食べ頃です。逆に柔らかい場合、形を重視するメニューはせずに、マヨネーズと和えてディップソースにしたり、ポテトサラダに混ぜたりして活用しましょう。アボカドは美容には欠かせないビタミンEが豊富に含まれているなど、抜群の栄養バランス食材です。