みなとのギョギョっと食べやさい

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旬の野菜-autumn-

ゴボウの上手な選び方と料理方法ゴボウの上手な選び方と料理方法


ゴボウの上手な選び方と料理方法ポイント1〜3
ゴボウは出来るだけ土つきのものを買いましょう
ゴボウは皮に香りがあり、洗ったり切ったりすると栄養素や水分がぬけやすくなるので、選ぶ時は土付きのほうが風味もよく、日持ちもします。また、土付きを買うならゴボウは皮付きで料理したほうが香り、栄養ともにアップします。使う分だけ土を落として使う様にすると、最後まで鮮度が維持しやすいです。
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まっすぐで太さが均一なものを
弾力があり、なるべく太さが均一で、先端が緩やかに細くなっているものがよいゴボウです。触ってみて表面がかたくしまっているものを選びましょう。水分が抜けてしまったものは、みずみずしさやハリが失われ、触るとグニャッとした感触になります。細かい根(ひげ根)がでていない物もおいしいゴボウです。栄養が豊富な土で育つと細かい根が少なく育ちます。
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切り口をチェック。ス(空洞)が入っていないものを
表面にひび割れや黒ずみがあったり、先端がしおれているもの、縦に亀裂の入ったものは鮮度が落ちている証拠です。持ってみて軽いゴボウは水分が抜けてス(空洞)が入っている可能性があります。一般的なゴボウは、太くなると中にス(空洞)ができてくるので、太さは10円玉ぐらいの物の上手な選び方と料理方法ようにしましょうただし、堀川ゴボウや入間ゴボウ、大浦ゴボウなどの品種では太くてずっしりしたものが良いです。

ゴボウを保存するゴボウを保存する


土で乾燥を避ける。

土で乾燥を避ける。 ゴボウは根っこの部分ですから、土に覆われている方が長持ちします。土がついているゴボウは土が水分調節をしてくれるので、土を落としてしまうとどんどん乾燥が進んでしまい、ついたままで保存しておくのが一番良いです。少し湿らせた新聞紙にくるみ立てた状態で常温保存します。洗いゴボウや新ゴボウはラップに包んで野菜室へ。出来るだけ早く使いきるようにしましょう。


  • アクの主成分ポリフェノールは抗酸化作用に優れた成分なので、水にさらし過ぎないのがポイント。アクの主成分ポリフェノールは抗酸化
    作用に優れた成分なので、水にさらし
    過ぎないのがポイント。
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  • ゴボウを水洗いし、皮ごとささがきにした後、日当りの良い場所で天日干しに。水分がなくなるまで焙煎し、粉々になる位パリパリになったらゴボウ茶の完成。ゴボウを水洗いし、皮ごとささがきに
    した後、日当りの良い場所で天日干しに。
    水分がなくなるまで焙煎し、粉々になる
    位パリパリになったらゴボウ茶の完成。
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  • ゴボウは上側と下側で食感や香りが異なります。水分が少なく硬めで香りが強い上側は煮物や天ぷら、炊込みご飯に。下側は水分が多く食感がシャキシャキしているので和え物やきんぴら、サラダに。ゴボウは上側と下側で食感や香りが
    異なります。水分が少なく硬めで
    香りが強い上側は煮物や天ぷら、
    炊込みご飯に。下側は水分が多く
    食感がシャキシャキしているので
    和え物やきんぴら、サラダに。
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  • 乾燥ごぼう。乾燥ゴボウは水分がなくなる分、うまみやコクがアップしてさらにおいしくなり、簡単に保存できます。乾燥ごぼう。乾燥ゴボウは水分が
    なくなる分、うまみやコクがアップ
    してさらにおいしくなり、簡単に
    保存できます。

ゴボウの豆知識ゴボウの豆知識


ゴボウの豆知識!?

ゴボウの豆知識!? ゴボウに多く含まれるポリフェノールの一つ「クロロゲン酸」をご存知でしょうか。クロロゲン酸には、脂肪の蓄積を予防する効果や、肝臓の代謝を助ける働き、老化を予防する効果があります。ゴボウの中でも特にポリフェノールを多く含むのが皮の部分だと言われていますので、泥つきゴボウがおススメです。しかし、料理では捨てられたり、水や酢水につけることで栄養素が失われてしまうことも多いので、皮の部分の栄養も丸ごと摂れるゴボウ茶も良いです。ゴボウには抗酸化作用の強いポリフェノールの一種であるタンニン、サポニン、クロロゲン酸、イヌリンなども多く含まれています。ゴボウの特徴である食物繊維ですが、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類両方が含まれています。食物繊維は善玉菌に必要な栄養素ですが、ゴボウは乳酸菌やビフィズス菌に必要なオリゴ糖も豊富に含まれていますので、キムチなどの発酵食品と一緒に摂るとさらに効果アップです。