みなとのギョギョっと食べやさい

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旬の野菜-autumn-

エリンギの上手な選び方と料理方法エリンギの上手な選び方と料理方法


エリンギの上手な選び方と料理方法ポイント1〜3
カサがあまり開いていないものを
カサはあまり開ききっておらず、内側に軽く巻いていて、薄茶色のものが良品です。カサの裏のひだが真っ白で綺麗に揃っている物が新鮮な証拠です。黒ずんでいたり、カサに張りがなく割れているものは鮮度が落ちています。
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軸の白色がきれいなものを
軸が白く、太くて弾力がありきれいな白色のものを選びましょう。鮮度が落ちると、軸が黄色味を帯びてきます。歯触りが特徴ですが、歯触りは鮮度と共に落ちます。古くなり傷み始めるとアンモニア臭のような臭いが出始めます。
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切り方で食感が変わる
エリンギは縦方向に繊維があり、繊維に沿って切ると、食感が硬く感じられます。素焼きや揚げ物やソテー、炒め物の場合は縦に切りましょう。逆に輪切りにする切り方で、繊維に逆らって切ると、食感が柔らかくなります。トマト煮やマリネなど、味を染み込ませたい場合は手で裂くのが一般的です。

エリンギを保存するエリンギを保存する


とにかく水気はNG。

とにかく水気はNG。 エリンギに限らず、キノコ類にとって水気は大敵です。保存する際は洗わずに保存しましょう。
スーパーなどで売られているキノコ類の大半は工場のクリーンルームなどで栽培されていますので、もし汚れなどが見つかっても、洗ったりせずにキッチンペーパーなどで軽く拭うだけで十分です。使い残したエリンギはキッチンペーパーに包みジップロックに入れて野菜室で保存しましょう。冷凍保存も可能です。キノコ類は冷凍保存することにより、キノコの中の水分が膨張し細胞を破壊するので、旨みや風味があふれ出し、深い味わいを楽しむことができます。ただし冷凍したことで細胞が破壊され、歯ごたえが失われるという、デメリットがあります。天日干しにしても長期保存可能です。天日干しする事で豊富なビタミンDが更にアップし、旨みまでアップします。


  • カサの裏のひだが真っ白で綺麗に揃っている物が良品なエリンギ。カサの裏のひだが真っ白で綺麗に
    揃っている物が良品なエリンギ。
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  • 熱々のキノコソテーをレタスにのせて、バター醤油のキノコのソテーが食欲をそそるサラダです。熱々のキノコソテーをレタスにのせて、
    バター醤油のキノコのソテーが
    食欲をそそるサラダです。
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  • エリンギの食感を活かしたパスタ。エリンギは切り方によって食感が変わる野菜です。料理に応じて切り方を変えよう。エリンギの食感を活かしたパスタ。
    エリンギは切り方によって食感が変わる
    野菜です。料理に応じて切り方を
    変えよう。
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  • エリンギの素焼き。バター醤油ではなく、だし醤油で。エリンギの素焼き。バター醤油で
    はなく、だし醤油で。

エリンギの豆知識エリンギの豆知識


日本の山にエリンギは自生していない。

日本の山にエリンギは自生していない。 エリンギは、ヨーロッパや中央アジアなどが原産のキノコで、シイタケやマツタケのような和名がありません。エリンギはエリンジウムという植物の枯れた根に生えるのですが、日本にこのエリンジウムが自生していないため、日本ではエリンギは人工栽培されています。エリンギの主な産地は長野県と新潟県で、栽培が始まった当初と比べると現在は、約20倍以上の生産量がある短期間で浸透に成功した野菜です。味はもちろん、生活習慣病対策としてもエリンギは注目されています。高脂血症の改善効果が認められているほか、食物繊維を豊富に含み、腸の運動を活発化、コレステロールを排出します。更にビタミンB1やビタミンD、βグルカンが豊富です。