みなとのギョギョっと食べやさい

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旬の野菜-autumn-

ジャガイモの上手な選び方と料理方法ジャガイモの上手な選び方と料理方法


ジャガイモの上手な選び方と料理方法ポイント1〜3
丸くふっくらとしたジャガイモを。大きすぎないのがポイントです
ジャガイモに傷がなく、ふっくらとして重みがあり、表面にシワがよっていない物を選びましょう。あまり大きすぎず中玉くらいのものがおススメです。ジャガイモは日光に当たると発芽を促され芽が出たり、皮が緑色になり、その部分にはソラニンという成分が含まれます。ソラニンを含んだ緑の皮や芽を食べると中毒症状を起こし、最悪の場合命を落とすことにもなりかねないので注意が必要です。
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男爵やキタアカリはコロッケやポテトサラダに
男爵は、丸くゴツゴツした形をしており、粉質で加熱するとホクホクした食感が楽しめるのが特徴で、コロッケやポテトサラダなどによく合います。キタアカリは黄色の果肉が特徴です。ホクホクとしていて甘みがあり、煮崩れしやすいので加熱時間は短めにしましょう。男爵やキタアカリは大きさが中くらいのものを選びましょう。大きすぎるものはスカスカの空洞になっていたり、水っぽくなっていることがあります。ちなみに完熟すると、皮に編み目のような模様が出ます。
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メークイン はきめの細かい粘質で、加熱するとしっとりした食感に
メークインは長卵形で、しっとりとした食感で煮崩れしにくいのが特徴です。芽が少ないので、皮が剥きやすいです。メークインやホッカイコガネなどは炒め物やカレー、シチューなどの煮物に向いています。辛いカレーを作りたい場合は、男爵系のじゃがいもだと辛みを押さえてしまいますので、メークインの方が良いです。メークイン の上手な選び方と料理方法時、大きさはあまり気にしなくても大丈夫です。大きくても小さくてもかまいません。デコボコが少なく、表面が滑らかでシワのないものを選びましょう。

ジャガイモを保存するジャガイモを保存する


保存の基本は風通しのよい冷暗所で。

保存の基本は風通しのよい冷暗所で。 ジャガイモは風通しのよい冷暗所で保存しましょう。その際、ダンボール箱や麻袋、紙袋などにいれて、新聞紙などでつつんで保存しましょう。ジャガイモは湿気が多いと腐りやすくなってしまうので、湿気の多い環境での保存には向きません。また土付きだと湿気を呼び込んでしまうので保存する際はよく土をはらって保存しましょう。春先や、たくさんのジャガイモを買った時などには、リンゴと一緒にポリ袋に入れておくと、リンゴから出るエチレンガスが芽の成長を抑え、芽が出にくくなるという効果があります。ただし、エチレンガスの濃度や温度の調節が難しく、効果がない場合もあるので、マメにチェックが必要です。冷凍での保存も可能ですが、生のまま冷凍してしまうと組織が壊れ、解凍した時に水分が抜けてスカスカの状態になってしまいますので、冷凍で長期保存したい場合は、マッシュポテトにしてから保存すると良いです。


  • 新じゃがいもの場合は表面の皮が薄く、指ではがれそうなくらいの物が良いです。薄くはがれ易い物が新しく、古くなるにつれて皮が厚くなり剥がれにくくなります。新じゃがいもの場合は表面の皮が薄く、
    指ではがれそうなくらいの物が
    良いです。薄くはがれ易い物が新しく、
    古くなるにつれて皮が厚くなり
    剥がれにくくなります。
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  • ジャガイモは収穫した後、自家休眠と呼ばれ2~4ヶ月間は萌芽しません。(休眠期間は品種により異なります)ジャガイモは収穫した後、自家休眠と
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    (休眠期間は品種により異なります)
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  • マリー・アントワネットはジャガイモの花をこよなく愛し、舞踏会などでジャガイモの花の髪飾りを好んでつけたと伝えられています。マリー・アントワネットは
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  • カリウムや、ビタミンB1、ビタミンC、食物繊維などを含み、栄養満点。さらに、ビタミンCは、主成分であるデンプンに守られるので加熱による損失が少なく、効率よく摂取できます。カリウムや、ビタミンB1、ビタミンC、
    食物繊維などを含み、栄養満点。
    さらに、ビタミンCは、主成分である
    デンプンに守られるので加熱による
    損失が少なく、効率よく摂取できます。

ジャガイモの豆知識ジャガイモの豆知識


ジャガイモの旬は秋?それとも春?

ジャガイモの旬は秋?それとも春? ジャガイモにはいろいろな種類があります。有名なところだけでも、男爵、メークイン、インカのめざめ、レッドアンデス、シャドークインなどがあります。甘み、食感、そして煮くずれがしにくいかどうかなどで使い分けましょう。インカのめざめは果肉が薄い黄色で甘みが強く、栗のような味わいです。レッドアンデスは赤い皮と黄色い果肉で食感は粉質です。崩して使うコロッケやポテトサラダなどに向いています。シャドークインは、アントシアニンを多く含み皮も実も紫色をしています。この紫色は加熱をしても紫色のままで、煮ると崩れやすいので揚げ物に向いています。旬は、北海道産ですと9月あたりで、その他の地域では11~3月が旬の時期になります。じゃがいもは春に発芽するまでは休眠の期間ですので、この間に糖化作用が進行して甘さが増えます。秋が旬ですが、甘みがあっておいしい季節は春先になります。また、冷蔵庫の中など3~5℃の環境でも、含まれるデンプンが糖分へと変わり、甘味が増すという特徴があります。煮物などに使えばジャガイモの甘さが引き立ちますが、糖分が増えるとホクホク感も薄れるので料理によっては不向きなものもあります。糖分が多いと揚げ物では、色が濃くなるので注意が必要です。