みなとのギョギョっと食べやさい

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旬の野菜-autumn-

ブドウの上手な選び方と料理方法ブドウの上手な選び方と料理方法


ブドウの上手な選び方と料理方法ポイント1〜3
皮の表面の色に注目
特に巨峰を主体とする黒系品種、甲斐路などの赤系品種は皮の色が濃いもの、マスカットなど黄緑系のブドウについては、少し黄色がかったものの方が美味しいです。
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ブルームと呼ばれる白く粉がしっかりと付いているものを
ブドウは病気や乾燥から実を守るために、表面にブルームという白い粉を付着させます。このブルームがきちんと付いているものは、健康に育っている証拠です。
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枝の色が緑で、切り口が新しい物を
ブドウの上手な選び方と料理方法ときは茎の太さにも注目です。他のブドウと比べて、茎が太いものはより健康に育った証拠です。また、枝を手に持って少しゆすってもしっかりと実が付いているものの上手な選び方と料理方法ようにしましょう。

ブドウを保存するブドウを保存する


すぐ食べる場合は房付きで、房から取り外すと保存期間が長持ちします。

すぐ食べる場合は房付きで、房から取り外すと保存期間が長持ちします。 ブドウは、水分が多く皮も薄いため傷みやすい果物です。房をつけたままですと房に水分が奪われて、シワシワにもなりやすいので、できるだけ早く食べるようにしましょう。房をつけたままの場合は、乾燥しないように1房ずつ新聞紙やポリ袋、ラップなどで包んで、冷蔵庫の野菜室で保存します。保存期間を長くする場合は、房から取り外して保存するようにしましょう。その場合は、ブドウに穴が開いて果汁を漏らすことがないよう2~3mm程度枝を残してキッチンはさみなどで切って取り外します。取り外したブドウは、タッパーやジップロックに入れて野菜室で保存します。冷蔵保存した場合、食べる際は20~30分前に冷蔵庫から出しておいて食べたほうが、甘みを感じることが出来ます。
ブドウは、冷凍保存もできますので、食べきれない時は冷凍して、食べる時に解凍もしくは半解凍の状態でシャーベットのようにして食べることも出来ます。ただし、ブドウは冷たいものよりも、常温で食べたほうが本来の甘みが増して美味しいです。冷凍保存は、房から枝を2~3mm残して切ってはずし、流水で洗いキッチンペーパーなどで水分をとり、重ならないようにタッパーやジップロックに入れ、冷凍保存します。冷凍庫からだして、軽く水でぬらすことにより、皮をツルンと剥くことができます。


  • 昼夜の温度差が大きいほど着色しやすく、巨峰(黒系大房)などは黒紫色ほど甘味と酸味のバランスが良く、赤紫が強いものは、酸味が少なく甘味を感じやすいとも言われています。昼夜の温度差が大きいほど着色しや
    すく、巨峰(黒系大房)などは黒紫色
    ほど甘味と酸味のバランスが良く、
    赤紫が強いものは、酸味が少なく甘味を
    感じやすいとも言われています。
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  • しまねスイート。「マスカット・オブ・アレキサンドリア」に「リザマート」を交配して育成されたブドウです。すっきりとした甘さですが、とてもジューシーなブドウです。しまねスイート。「マスカット・オブ・
    アレキサンドリア」に「リザマート」を
    交配して育成されたブドウです。
    すっきりとした甘さですが、とても
    ジューシーなブドウです。
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  • ゴルビー。名前は育成当時活躍されていた旧ソ連(現ロシア)のゴルバチョフ書記長の愛称で、赤く丸い大粒から氏を連想して付けた名称だそうです。ゴルビー。名前は育成当時活躍されて
    いた旧ソ連(現ロシア)のゴルバチョフ
    書記長の愛称で、赤く丸い大粒から氏を
    連想して付けた名称だそうです。
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  • ブドウは、保存する際に洗うのではなく食べる直前に洗うようにしましょう。ブルームを洗ったり擦ったりして取らないように保存してください。ブドウは、保存する際に洗うのではなく
    食べる直前に洗うようにしましょう。ブ
    ルームを洗ったり擦ったりして取らない
    ように保存してください。

ブドウの豆知識ブドウの豆知識


「葡萄色」読むことができますか?

「葡萄色」読むことができますか? 「えびいろ」と呼びます。日本古来の色の名前で紫がかった赤色のことです。古くはブドウのことを「えび」「えびかづら」と呼んだことに由来します。では、ブドウの房の中で一番甘い部分はどこでしょうか? ブドウの一番甘い部分は、一番太陽の光を受けやすい場所である茎に一番近い粒です。ブドウの一房のなかでは下の部分よりも上の部分のほうが甘くなる傾向がありますので、食べる時は下から上に向かって食べていくと、甘みが強くなっていくので、最後までおいしく食べることが出来ます。ブドウの栄養として有名なのはポリフェノールですね。ポリフェノール含有量が多いのは、種子に最も多く、次いで皮、果肉の順です。皮は実の10倍くらいポリフェノールを含んでいます。ポリフェノール以外にもビタミン、鉄、カリウムなどが含まれており、食物繊維も多く含まれています。グレープフルーツはグレープと言う名前がついていますが、ブドウとは全く関係のないフルーツです。グレープフルーツの名前の由来は、果物そのものの味ではなく、グレープフルーツの実のなり方が名前のルーツとなっています。グレープフルーツは木に、実をつけるのですが、ひとつの枝にたくさんの実が密集して、ちょうどブドウの房のような見た目になります。グレープフルーツの木を遠くから眺めると、木にブドウがぶらさがっているように見えることから、グレープフルーツとなったようです。