みなとのギョギョっと食べやさい

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旬の野菜-autumn-

ハヤトウリの上手な選び方と料理方法ハヤトウリの上手な選び方と料理方法


ハヤトウリの上手な選び方と料理方法ポイント1〜3
実がかたく重いもの、表皮の色が綺麗で傷や変色がないものを選びましょう
小ぶりのもので実が引き締まっており、表面に張りがあるものを選びましょう。シミやシワがあるものは鮮度が落ちている場合が多いので注意しましょう。ずっしりと重みを感じるものを選びます。弾力を感じるようなものや軽いものは乾燥している場合があります。
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ハヤトウリとは
メキシコや中米が原産で、日本には1917年(大正6年)に鹿児島県に持ち込まれ栽培が広まりました。その後「薩摩隼人」にちなんで、「ハヤトウリ」と呼ばれるようになりました。東南アジアなどでもよく食べられています。
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ハヤトウリの味
パリっとした歯ごたえと、クセのない味なので生のままサラダや漬け物にするほか、炒め物や煮物などにも使えます。果肉は固くしっとりとしていて、緻密な質感にも関わらず、水分が多い野菜です。

ハヤトウリを保存するハヤトウリを保存する


乾燥が大敵。

乾燥が大敵。 ハヤトウリは乾燥しないようビニール袋に入れ冷蔵庫の野菜庫に入れておきます。また、新聞紙などにくるみ、冷暗所に保存も可能です。ただし、未熟なハヤトウリは傷みやすいので注意しましょう。


  • 白色種には緑色種に比べ青臭みがないので食べやすいです。白色種には緑色種に比べ青臭みが
    ないので食べやすいです。
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  • 一株から100~200個実が収穫できることから千成瓜とも呼ばれています。一株から100~200個実が収穫できる
    ことから千成瓜とも呼ばれています。
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  • ハヤトウリを切った時に出る酵素で、手の皮が荒れますので手洗いを忘れずに。ハヤトウリを切った時に出る酵素で、
    手の皮が荒れますので手洗いを忘れずに。
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  • 千切りにしてキンピラに。シャキシャキとした食感が美味です。千切りにしてキンピラに。シャキシャキ
    とした食感が美味です。

ハヤトウリの豆知識ハヤトウリの豆知識


海外ではポピュラーな野菜。

海外ではポピュラーな野菜。 「ハヤトウリ(隼人瓜)」は高知県では「チャーテ」と呼ばれ、ポピュラーな食材で山間部では旬の秋になるとよく食べられる野菜です。ウリ類には珍しく栄養が豊富で、ビタミンCが特に目立ちますが、他にもカリウム、カルシウム、リン、食物繊維、タンパク質 、鉄分などの栄養素が含まれています。一般的な白ウリと比べて葉酸とパントテン酸を多く含んでいます。
中国や東南アジア、メキシコではポピュラーな野菜で、タイでは骨と歯を丈夫にし、風邪の予防にも効果があるとされています。台湾では、葉で作るお茶と果実は、利尿作用、坑炎症があり、肝臓結石、心臓の病気を予防するともいわれ、中国では、利尿作用があり、血圧降下作用があるといわれています。