みなとのギョギョっと食べやさい

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旬の野菜-autumn-

エノキタケの上手な選び方と料理方法エノキタケの上手な選び方と料理方法


エノキタケの上手な選び方と料理方法ポイント1〜3
まず色を確認しましょう
白くて透明感のあるエノキは新鮮で歯ごたえも良いです。根元が変色しているもの、全体的に茶色っぽいのは鮮度が良くありません。かさは小さめで丸みを帯びており、大きさのバランスが均一のものが良いです。えのきを包むパックの内側に水滴が付いているものは鮮度が落ち始めています。
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エノキタケには天然物と栽培物(人工栽培)の二種類があり、全く別物です
天然物のエノキは市場にほとんど出回ることはありませんが、キノコらしい広い傘で、色は茶褐色をしており、晩秋から冬にかけて収穫されます。私たちに馴染み深い白いエノキは栽培物で、細長い瓶の中に菌床を入れ、日光に当てず、気温5℃の冷蔵庫の中で栽培されていますので、白色の細長い形なのです。
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エノキタケの石突きはどこで切る?
石突きはどこで切りますか?だいたい線の付いているところで切るという方が多いのではないでしょうか。根元から1cm位のおがくずが付いているところで切れば大丈夫です。石突きを切り落とした上、数センチの部分はエノキタケの根元です。この根元の部分には旨みがたっぷりと含まれているので是非食べましょう。

エノキタケを保存するエノキタケを保存する


袋のままの保存はNG。

袋のままの保存はNG。 エノキタケを袋入りのまま冷蔵庫で保存されている方が多いのではないでしょうか。エノキタケは水気に弱い野菜ですので、袋のまま冷蔵保存すると、水滴が袋の中につきエノキタケの劣化を早める原因となります。購入時に入っている袋からエノキタケを取り出し新聞紙で包み、ビニール袋に入れ冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。野菜室ではない冷蔵庫内に入れておくと、ドアを開け閉めする度に温度が変わり、水分が逃げ出しやすいので早く傷む原因となります。


  • かきのき茸は日光に当てて育てる事で天然の物の様に着色したものになります。エノキタケの原種に近い品種のようです。かきのき茸は日光に当てて育てる事で
    天然物の様に着色したものになります。
    エノキタケ原種に近い品種のようです。
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  • 山茶茸は別名「ブラウンエノキ」といわれ、白いエノキタケにくらべて味・食感・香りがよいきのこです。山茶茸は別名「ブラウンエノキ」と
    いわれ、白いエノキタケにくらべて
    味・食感・香りがよいきのこです。
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  • 乾燥エノキタケ。天日干しすることで、えのきに含まれている「エノキタケリノール酸」が出やすくなり、ビタミンDが2倍に増える効果があります。乾燥エノキタケ。天日干しすることで、
    えのきに含まれている「エノキタケ
    リノール酸」が出やすくなり、ビタミン
    Dが2倍に増える効果があります。
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  • 乾燥エノキタケを利用したエノキ茶は、内臓脂肪率減少効果があるとされ注目されています。乾燥エノキタケを利用したエノキ茶は、
    内臓脂肪率減少効果があるとされ
    注目されています。

エノキタケの豆知識エノキタケの豆知識


エノキタケの袋を開けた時に何か臭うことがありませんか?

エノキタケの袋を開けた時に何か臭うことがありませんか? あの独特のにおいは、エタノールと酢酸エチルが正体です。少しお酒のようなにおいがしますが、エタノールのにおいです。酢酸エチルはパイナップルの香りの成分にも含まれます。これらの成分は、袋の中で酸欠になった場合に出るとのことです。
そんなエノキタケですが、栄養で注目されている野菜なのです。エノキタケには、ビタミンB群がバランス良く含まれており、特にナイアシンが豊富です。ナイアシンは、アルコールの分解を助けるため、お酒を飲む時に一緒に食べると悪酔いを防ぐことができます。また、血中のコレステロールを低下させる働きがあり、動脈硬化を予防する効果があります。エノキタケにはしいたけ以上のミネラル類の含有量があり、抗がん作用のあるβグルカンが、他のきのこ類より多く含まれています。