みなとのギョギョっと食べやさい

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旬の野菜-spring-

ニンジンの上手な選び方と料理方法ニンジンの上手な選び方と料理方法


ニンジンの上手な選び方と料理方法ポイント1〜3
表面が鮮やかでツヤのあるものを選ぼう
ニンジンのオレンジ色はベータカロチンの色なので、このオレンジ色が鮮やかで濃いものほど、カロテンを豊富に含んでいます。
表面にはツヤがあり、でこぼこが少なくなめらかな物を選びましょう。表面が荒れているものは甘みも少なく味も落ちます。
形は太めで全体に丸みがある物を選び、先のとがった物は避けるようにします。
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芯の細いものを見つけよう
葉がついていた部分の断面(茎の切り口の軸の部分)が小さいものの方が、ニンジンの芯も細く繊維質も少ないので、肉質もやわらかくおいしいです。この部分の切り口が黒ずんでないものは新鮮である証拠です。
栄養価で見ても断面が大きいものほど、中心に青っぽい芯がある可能性があり、葉に養分を取られてしまっているので栄養価も少なくなります。
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ひげ根が多く出ているものは避けよう
ひげ根が少ないものは良い生育状態で育っていると言えます。ひげ根が多く出ているものは食べ頃を過ぎているので避けるようにしましょう。
葉付きのニンジンは収穫してそれほど時間がたっていないものです。葉付きのニンジンを購入する場合は、買った後すぐに葉を切り落としましょう。そのままにしておくと葉に栄養をどんどんと奪われてしまいます。
また、袋詰めで売られているニンジンの上手な選び方と料理方法時は、袋に水滴のようなものが付いていないか確認しましょう。水分が放出されすぎているニンジンは味が悪い場合が多いです。

ニンジンの保存方法ニンジンの保存方法


ニンジンはとても痛みやすい野菜です!

キャベツは、涼しい気候を好みます。 ニンジンは高温多湿に弱く、水分に触れると傷みやすいため、冷蔵庫に丸のまま保存する際には新聞紙などで包みましょう。
新聞紙はニンジン自体の乾燥も防いでくれます。葉付きの物は、葉の部分を根もとから切り落とし、葉の部分と根の部分を別々に保存しましょう。
切った物は切り口から傷み始めるので、ぴったりとラップで包んで冷蔵庫に入れておき、3日-4日位で使い切るようにしましょう。カットしたものを固ゆでして冷凍保存することもできます。保存の目安は冷蔵庫なら2週間ほど、冷凍保存なら1か月ほど可能です。
野菜は育った状態そのままの方が長持ちするので冷蔵庫でも土の中と同じように立てて保存します。土付きならそのまま土付きで保存した方がいいです。


  • 葉がついていた部分の断面をチェック左のニンジンは「○」右のニンジンは「×」葉がついていた部分の断面をチェック!
    左のニンジンは「○」
    右のニンジンは「×」
  • 矢印
  • 葉にもβ-カロテンとビタミンEが多く含まれているので食べましょう。葉にもβ-カロテンとビタミンEが多く
    含まれているので食べましょう。
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  • 使いやすいように小分けにし、ラップで包み、ジップロックに入れます。空気を抜き、急速冷凍しましょう。使いやすいように小分けにし、
    ラップで包み、ジップロックに入れます。
    空気を抜き、急速冷凍しましょう。
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  • カラーニンジンも栄養価は高いですよ。カラーニンジンも栄養価は高いですよ。

ニンジンの豆知識ニンジンの豆知識


ニンジンの皮は剥かなくてもよいです。

ニンジンの皮は剥かなくてもよいです。ニンジンの皮は薄皮です。出荷される前キレイに洗浄される際に、本来の薄皮はむけてしまうのです。皮だと思われていた部分は、実です。
本来、薄皮がついたままのほうが鮮度を保つ上では良いのですが、薄皮をむいているニンジンに比べ、色味が薄くなるため、わざとむいてあります。
それが水洗いできれいになった後、乾燥して固くなり、シワシワとなり皮のように見えるのです。また皮の近くには栄養がたくさん詰まっています。
カロテンなどの栄養素はニンジンの中心部ではなく、表層部、つまり皮の近くに含まれていますので皮を剥く必要はないです。