みなとのギョギョっと食べやさい

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旬の野菜-summer-

カボチャの上手な選び方と料理方法カボチャの上手な選び方と料理方法


カボチャの上手な選び方と料理方法ポイント1〜3
皮を見よう
下に緑ではなく、皮の一部が黄色くなっているような色むらは地面と接していた部分で、日焼けしていない部分になりますが、そんなに問題はありません。中身の色がそのまま見えているので、その色むらのオレンジ色が濃い物を選びます。
成熟して甘みが強くなると皮は黒くなっていきます。皮全体の色がより濃いもの、皮が固く爪を立ててもへこまない、 肉厚でツヤ、ハリがあるものがおススメです。
ミネラル分が豊富な土壌で育っているカボチャにはツヤ、ハリがあります。
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ヘタの周りを見よう
熟成してくるとこのヘタ周りがへこみ、ひび割れるような状態になります。
ヘタが太く、切り口がよく乾燥してコルク状になっている物(10円玉ぐらいの大きさのヘタ)、カボチャが綺麗に左右対称に丸くなっているものを選び、形がいびつな物は受粉不良の物なので避けます。
左右対称だとより栄養が行き渡っています。手に持った時にずっしりと重みを感じるものは、中身の実の詰まり具合を判断する分かりやすいポイントです。
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カットしているカボチャは?
カットされている物は、果肉の色が濃いオレンジ色をしていて、肉厚な物、また、種がしっかりと熟して膨らんでいるか、中身のワタとともにぎっしりと詰まっているかを確認します。種がペッタンコのものは未熟なうちに収穫された物で、甘味やホクホク感が足りない可能性が高いです。色が濃い物の方がより甘く濃厚で栄養価も高いです。ワタは鮮度が保てているかの目安です。ワタが綺麗な物は、新鮮な証拠です。

カボチャを保存するカボチャを保存する


カボチャは収穫後追熟させて美味しくなります

カボチャは収穫後追熟させて美味しくなります カボチャは鮮度が良い物が美味しいという訳ではありません。逆に、しっかりと熟成され、でんぷんが分解されて糖分に変わり、ホクホクとした食感と甘みを感じられるようになったもの選びます。
まるごと置いておく場合は非常に保存性が高いので、なるべく涼しい風通しの良いところに置いておくだけで2カ月くらいは大丈夫です。
カットした物は、種と中のワタの部分から傷み始めるので、スプーンなどでワタと種を掻きだし、ラップでピッタリと包んで冷蔵庫に入れておきます。1週間くらいで使い切りましょう。また、冷凍保存するときは、カットしてゆで、よく冷ましてからくっつかないように少し離すか、または、粗く潰してから保存袋にいれて冷凍しましょう。


  • 切ったものは種とワタをとり除きます。切ったものは種とワタをとり除きます。
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  • ラップでピタっと包んでから冷蔵庫へ。ラップでピタっと包んでから冷蔵庫へ。
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  • ハロウィンかぼちゃはペポかぼちゃの一種でハロウィンに使用される代表的なかぼちゃ。ハロウィンかぼちゃはペポかぼちゃの
    一種でハロウィンに使用される
    代表的なかぼちゃ。
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  • 種も食べてみよう。果肉の5倍のカロテンの他、リノール酸も含み栄養価が高いです。種も食べてみよう。
    果肉の5倍のカロテンの他、
    リノール酸も含み栄養価が高いです。

■	カボチャの豆知識カボチャの豆知識


胃腸の健康におすすめ!

■	カボチャの豆知識 カボチャには色々な種類がありますが、大きく分けると「日本カボチャ」、「西洋カボチャ」、「ペポカボチャ」の三つに分けることが出来ます。
「日本カボチャ」は西洋カボチャより水分は多いですが、煮崩れがしにくいのが特徴です。
食感はねっとりしており、でんぷん質も少ないので、甘み控えめでさっぱりした味わいです。
「西洋カボチャ」は甘みが強く、店頭などでよくみかけるカボチャのほとんどが西洋カボチャです。ほくほくしていて、栄養価の高いカボチャです。日本カボチャの約5.5倍β―カロテンがあります。
「ペポカボチャ」は主に観賞用のカボチャです。ひょうたんのような形をしており、ハロウィンでよくみかけることが出来るカボチャです。