みなとのギョギョっと食べやさい

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旬の野菜-summer-

コスレタス(ロメインレタス)の上手な選び方と料理方法コスレタス(ロメインレタス)の上手な選び方と料理方法


コスレタス(ロメインレタス)の上手な選び方と料理方法ポイント1〜3
コスレタス(ロメインレタス)はどんなレタス?
株は縦に長く、半結球です。白菜とレタスを足して割ったような野菜です。葉の形がラグビーボールのような楕円形をしているのが特徴で草丈は20~40cmほどに生長します。外葉は深い緑色で苦味があり、内葉は淡い緑色で甘みを持っていて葉脈がシャキシャキとしているなど、食べる場所によって違った味わいが楽しめます。
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おいしいコスレタス(ロメインレタス)の見分け方
根元の切り口が小さく、10円玉くらいの大きさをしていると言われています。また、切り口が赤くなっている物は、収穫から日にちが経っている場合が多いので、避けた方が良いでしょう。
コスレタスを持った時に、全体的に柔らかく、締まりが良く、重みがあるものの上手な選び方と料理方法のが良いと言われています。収穫から時間が経つと葉全体が乾燥しますので、チェックしましょう。
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幅広い調理法でサラダ以外の食べ方もできます
コスレタス(ロメインレタス)と言えばシーザーサラダが有名ですが、葉が肉厚でしっかりしていて熱に耐性を持っているので、ほうれん草のように、軽くバターで炒めたり、中華炒めやチャーハン、クリーム煮など焼いたり炒めたりしても歯ごたえが残り、加熱調理に向いています。

コスレタス(ロメインレタス)を保存するコスレタス(ロメインレタス)を保存する


他のレタス同様、乾燥は敵。

他のレタス同様、乾燥は敵。 水で湿らせた新聞紙などで包み、ビニル袋に入れ冷蔵庫の野菜室へ。その際、葉が上を向くように野菜室に立てて保存する。時間が経つと、切り口が変色し、苦味が増しますので、できるだけ早めに食べきるようにしましょう。


  • 葉が赤茶色のレッドロメインレタスはベビーリーフなどで食べられることが多いです。葉が赤茶色のレッドロメインレタスは
    ベビーリーフなどで食べられることが
    多いです。
  • 矢印
  • ボウルの冷水(氷水)につけることでレタスがシャキッとし、水を吸って張りも出ます。ボウルの冷水(氷水)につけることで
    レタスがシャキッとし、水を吸って
    張りも出ます。
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  • 葉が厚めでかたく、パリッとした食感があります。わずかに苦みがありますがシーザーサラダによく使われていて、チーズやドレッシングとからめると美味です。葉が厚めでかたく、パリッとした食感が
    あります。わずかに苦みがありますが
    シーザーサラダによく使われていて、
    チーズやドレッシングとからめると
    美味です。
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  • シャキシャキとした食感が特徴的なレタスで、軽く湯通ししてから、和え物にするのもおいしいです。シャキシャキとした食感が
    特徴的なレタスで、軽く湯通ししてから、
    和え物にするのもおいしいです。

コスレタス(ロメインレタス)の豆知識コスレタス(ロメインレタス)の豆知識


歯ごたえを生かして、栄養も一緒に摂れる。

歯ごたえを生かして、栄養も一緒に摂れる。 ロメインレタスは、一般的なレタスと比べてビタミンやカロテン、ポリフェノールが豊富です。
野菜には珍しくビタミンEが含まれており、一般的なレタスの倍以上含まれています。ビタミンEはカロテンと共存すると抗酸化作用が高まります。油で調理すると、カロテンやビタミンEの吸収率がアップするので、油を使用した加熱調理もおススメです。また葉酸が多いことも特徴です。葉酸は妊婦さんに必要な栄養素であり、最近では認知症や脳梗塞などを抑える可能性があることで注目されています。
”ロメイン”というのは”ローマの”という意味です。ローマ時代によく食べられたとか、その時代から食べられているからとか諸説あるようですが、もともとはエーゲ海のコス島が原産とされ、その地で栽培されていたのでコスレタスとも呼ばれています。