みなとのギョギョっと食べやさい

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旬の野菜-summer-

パプリカの上手な選び方と料理方法パプリカの上手な選び方と料理方法


パプリカの上手な選び方と料理方法ポイント1〜3
発色が良く鮮やかでツヤのあるパプリカを
赤や黄、オレンジどの色であっても、まずは発色がよく鮮やかで艶のあるパプリカの上手な選び方と料理方法ようにしましょう。ピーマン同様、ヘタが萎れているものは鮮度が悪い可能性があります。ヘタにハリがあり、切り口もみずみずしさを感じ取れるものがよいです。また、水々しく新鮮なものは、そうでないものより重く感じます。手に取って比べてみましょう。輸入物の場合、日数が経っていて皮にしわができ、やわらかくなっている事があります。大きすぎるパプリカは成長しすぎて食味が劣ると言われているので、適度な大きさのものの上手な選び方と料理方法ようにしましょう。
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カラフルなパプリカ
パプリカは8種類もの色があり、定番の赤・オレンジ・黄色に加えて、緑・紫・黒・白・茶があります。赤パプリカは唐辛子に含まれる「カプサイシン」が多く含まれているため、唐辛子に近い赤色になっています。しかし、唐辛子と違い辛味はほとんどありません。黄色のパプリカにはビタミンCとルテインが多く含まれており、美白効果や美肌効果が期待されています。オレンジ色のパプリカは、赤パプリカと黄パプリカの中間の栄養素を持っており、両者の栄養に加えてβカロテンが含まれており、老化予防や生活習慣病予防に効果があるとされています。
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「ビタミンエース(ACE)」
パプリカはビタミンA、ビタミンC、ビタミンEをすべて含んでいるため、相乗効果で抗酸化パワーがアップし、老化予防効果が期待できます。βカロテンは熱に強く、油と合わせることで効果的に栄養素を吸収することが出来ます。またビタミンPは酸化や熱からビタミンCを守るので油を使った加熱調理がおススメです。栄養成分にも色特有のものが加わり、赤パプリカはカプサンチン、黄パプリカはルテイン、紫パプリカはアントシアニンが含まれています。ピーマンの約7倍のβカロテンや美肌に効果のあるビタミンCが豊富に含まれているのも特徴です。

パプリカを保存するパプリカを保存する


ピーマンよりもずっと長持ちします。

ピーマンよりもずっと長持ちします。 パプリカを丸々保存する場合は、10~14℃が適しており冷蔵庫の野菜室が一番適温です。キッチンペーパーなどで水気をよく拭き、1個ずつキッチンペーパーで包んでからポリ袋に入れて密閉せずに軽く口を閉じて冷蔵庫の野菜室に入れましょう。パプリカは水分がついていると傷みやすいお野菜ですので、保存する際は水分をしっかり拭き取ることと、通気性を良くすることが重要です。パプリカを冷凍する際は、丸ごと保存すると萎んでしまうため、カットしてから保存するのがポイントです。一度凍らせるため、みずみずしさとシャキシャキ感は減ってしまいますが、長期間保存ができます。


  • 緑から赤へ。最初から赤いパプリカがあるのではありませんよ。緑から赤へ。最初から赤いパプリカが
    あるのではありませんよ。
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  • 赤・オレンジ・黄・緑・紫・黒・白・茶の8つのカラーがあります。赤・オレンジ・黄・緑・紫・黒・白・茶の
    8つのカラーがあります。
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  • 調理の方法も様々で、パプリカを少量加えるだけでとても鮮やかな仕上がりになります。調理の方法も様々で、パプリカを
    少量加えるだけでとても鮮やかな
    仕上がりになります。
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  • スーパーでも見かけるようになったスパイスのパプリカは、ハンガリーで品種改良された辛味のない唐辛子を粉末にしたものです。スーパーでも見かけるようになった
    スパイスのパプリカは、ハンガリーで
    品種改良された辛味のない唐辛子を
    粉末にしたものです。

パプリカの豆知識パプリカの豆知識


ビタミンCはピーマンの2倍、ビタミンEはピーマンの5倍もあります。

ビタミンCはピーマンの2倍、ビタミンEはピーマンの5倍もあります。 よく勘違いされますが、完熟したピーマン=カラーピーマンですが、カラーピーマン=パプリカではありません。パプリカは南米原産の辛いチリペッパーをハンガリーで品種改良したものです。中南米でトウガラシと出会ったコロンブスがコショウと勘違いしてスペインに持ち帰り、それがヨーロッパに広がり、品種改良で辛味をとったのがピーマンとなります。さらにハンガリーで甘くて肉厚に改良されたものがパプリカとなった。と言われています。かつてハンガリーではパプリカ産業を保護するために国外への種の持ち出しを禁止して、パプリカも粉末状(香辛料)にして輸出するという風に徹底していたようです。パプリカもピーマンも同じような栄養素が含まれ、とても栄養豊富な野菜ですが、どちらかというとパプリカの方が栄養価は高いです。嫌いな野菜ランキングでは、上位に入るピーマンですが、ピーマンが苦手な方はパプリカで代用してみても良いかもしれませんね。