みなとのギョギョっと食べやさい

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旬の野菜-summer-

クウシンサイ(空心菜)の上手な選び方と料理方法クウシンサイ(空心菜)の上手な選び方と料理方法


クウシンサイ(空心菜)の上手な選び方と料理方法ポイント1〜3
鮮度が落ちやすい野菜ですので、葉と茎をチェックしましよう
葉先までピンとハリがあり、緑色が鮮やかで色の濃い物を選ぶようにします。茎の切り口がみずみずしく変色していないものは鮮度が良い証拠です。
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葉と茎で使い分けて食べてみる
シャキシャキとした食感の茎をサラダや和え物、おひたしに。葉は炒め物でぬめりを楽しむ食べ方がおススメです。加熱しすぎると歯ごたえがなくなるので、短時間で炒めましょう。
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いろいろな名前があります
クウシンサイ(空心菜)という名前はもともと中国での呼び名で、茎の中が空洞になっている事から付けられた名前のようです。別名エンサイ、ヨウサイ、アサガオナ、沖縄ではウンチェー、ウンチェーバーなどと呼ばれています。

クウシンサイ(空心菜)を保存するクウシンサイ(空心菜)を保存する


鮮度が落ちやすく、乾燥に弱い野菜です。

鮮度が落ちやすく、乾燥に弱い野菜です。 クウシンサイは葉と茎を食べる野菜で、シャキシャキ感のある茎と、少しヌメリがありますが癖のない味が特徴の野菜です。保存する場合は、全体を湿ったキッチンペーパーで包む、または切り口に水分を含んだキッチンペーパーで覆い、ジップロックに入れて冷蔵庫で保存します。冷蔵庫に入れる際には寝かさず、(クウシンサイが生えている状態で)立てて入れるように保存しましょう。あまり日持ちする野菜ではないので2~3日を目安に使い切るようにしましょう。


  • 豆苗などと同じように水耕栽培されたクウシンサイスプラウトも人気。豆苗などと同じように水耕栽培
    されたクウシンサイスプラウトも人気。
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  • 朝顔のような花を咲かせることからアサガオナ(朝顔菜)とも呼ばれています。朝顔のような花を咲かせることから
    アサガオナ(朝顔菜)とも
    呼ばれています。
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  • 炒め物が定番。さっと油で炒めてニンニク、塩、コショウなどで味付けするだけでおいしい一品になります。炒め物が定番。さっと油で炒めて
    ニンニク、塩、コショウなどで味付け
    するだけでおいしい一品になります。
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  • 中国、タイ、フィリピンなど東南アジアの国やオーストラリアではポピュラーな野菜です。中国、タイ、フィリピンなど東南
    アジアの国やオーストラリアでは
    ポピュラーな野菜です。

クウシンサイ(空心菜)の豆知識
クウシンサイ(空心菜)の豆知識


クウシンサイは非常に栄養価の高い野菜のひとつです。

クウシンサイは非常に栄養価の高い野菜のひとつです。 オクラ、ツルムラサキ、モロヘイヤなど夏場にピッタリの野菜のひとつです。これらの野菜の共通点はネバネバがあることです。このネバネバは水溶性植物繊維で、食後の急激な血糖値の上昇やコレステロールや中性脂肪の吸収を抑えます。また、腸内環境を整え免疫力を高める効果があります。また、クウシンサイは驚くほど栄養価が高い野菜です。鉄分、葉酸、ビタミンC、カリウム、ビタミンA(βカロテン)、ビタミンK、ビタミンB2など豊富な栄養素があります。鉄分の吸収を良くするために、レモンなどビタミンCを含むものと、油炒めなどでβカロテンを油と一緒に摂ることで効果アップです。