みなとのギョギョっと食べやさい

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旬の野菜-winter-

ホウレンソウの上手な選び方と料理方法ホウレンソウの上手な選び方と料理方法


ホウレンソウの上手な選び方と料理方法ポイント1〜3
根が太く赤いものを選ぼう
冬が旬のホウレンソウですが、冬は寒いので生育が遅くなります。遅くなると背丈が伸びなくなり、寒さに耐えるため茎が太くなったり根が太くなったりします。根の切り口が太いのは力強く成長しているホウレンソウです。根元の赤色はミネラル分・マンガンの色です。赤みが強いほど、甘みが強く栄養素も多くなるので、根元の色と大きさをチェックしましょう。ただし茎が太すぎると収穫が遅く育ちすぎている可能性もありますので注意しましょう。
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葉っぱが厚いものを選ぼう
茹でるときも煮崩れしにくくなりますので、葉肉が厚く、ピンと張った新鮮なものを選びましょう。葉の中央を走る葉脈を中心に左右に折りたためるように対称であるもの、葉脈は等間隔でハッキリしているものがベストです。茎が適度に太く弾力性があり、根元に近い部分から葉が密集して、ボリュームのあるものを選びましょう。色が濃いほど栄養値も高いともいわれていますが、濃い緑より、薄い緑色の方が、えぐみがなくおいしいです。濃すぎる色は化学肥料による硝酸過多も考えられます。
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茎が細くて短いものを選ぼう
茎が太いホウレンソウは成長しすぎている可能性が高いので避けましょう。茎の長さも同じく、長いものは成長しすぎている可能性があります。成長しすぎているホウレンソウはアクが強いので生食にも不向きです。霜に当たったホウレンソウが甘くておいしいといわれる理由は、気温がマイナス2~3℃になっても凍結から身を守るため糖分を増し、寒さに耐えるため横に成長します。

ホウレンソウを保存するホウレンソウを保存する


乾燥は大敵、寝かせた状態ではなく、野菜室に立てた状態で。

乾燥は大敵、寝かせた状態ではなく、野菜室に立てた状態で。 湿らせた新聞紙で包んでから、またはホウレンソウを水にさらしたり、霧吹きで水をかけたりしてから新聞紙に包みます。次にポリ袋に入れ、口はふさがず(完全密封はしない) 冷蔵庫の野菜室で、葉を上に立てた状態で保存します。半分に切ったペットボトルに入れて立たせると上手に立ちますよ。このようにすることで、ホウレンソウの葉が乾燥するのを避け、元々土に植わっていた状態と同じようにして茎が曲がるのを防ぎます。冷凍保存する場合には、カットしてから茹でるのではなく、そのままで茹で、冷水にとり水気をしっかり切った後でカットし冷凍します。


  • ちぢみホウレンソウは、寒じめホウレンソウとも呼ばれ、糖度が通常のホウレンソウ(4~5度)の2倍(8~10度)のホウレンソウです。ちぢみホウレンソウは、
    寒じめホウレンソウとも呼ばれ、
    糖度が通常のホウレンソウ(4~5度)の
    2倍(8~10度)のホウレンソウです。
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  • 冷凍ホウレンソウは茹でている時に加熱処理して冷凍してあるので、利用する際、加熱し過ぎに要注意です。冷凍ホウレンソウは茹でて
    いる時に加熱処理して冷凍して
    あるので、利用する際、
    加熱し過ぎに要注意です。
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  • 定番の胡麻和え。ホウレンソウのビタミンCと、胡麻のビタミンEと同時に食べることでより効果が高まります。定番の胡麻和え。ホウレンソウの
    ビタミンCと、胡麻のビタミンEと
    同時に食べることでより効果が
    高まります。
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  • ホウレンソウが苦手な人でもポタージュにすると、エグミがとれ美味しくいただけます。野菜が得意でないお子様にも。ホウレンソウが苦手な人でもポタージュに
    すると、エグミがとれ美味しく
    いただけます。野菜が得意でない
    お子様にも。

ホウレンソウの豆知識ホウレンソウの豆知識


東洋種と西洋種があるのをご存じですか?

東洋種と西洋種があるのをご存じですか? ホウレンソウは緑黄色野菜の王様と言われるくらい、栄養価の高い野菜の一つです。特にβカロテン(βカロテンは体内でビタミンAに変換されます)とミネラルが豊富です。さらに、むくみ解消の成分であるカリウムや鉄分、根の赤い部分には骨の形成に使われるカルシウムやマグネシウムを含んでいます。
ホウレンソウの旬は11-2月で、この時期のホウレンソウは夏場のものと比べて栄養価が高いのが特徴です。寒さにさらされたものは繊維がやわらかくなり甘みも増します。ビタミンの量は、夏のホウレンソウの約3倍近くもあります。(夏のホウレンソウは成長が早いので、栄養を蓄える前に収穫されるので) 
ホウレンソウには東洋種と西洋種があるのをご存知ですか?葉先が三角でアクが少ないのが東洋種、葉先が丸く厚みがあり香りが強いのが西洋種です。胡麻和えやナムルは東洋種を、ベーコンと炒めて食べるなら西洋種を、また、最近ではアクを気にせずそのまま生で食べる事の出来るサラダホウレンソウなどの種類もあります。料理に応じて使い分けてみるのも楽しいですよね。